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1116546☆ああ 2025/12/13 10:19 (Android)
>>1116539
通報する前に質問に答えてやれよ笑
1116545☆ああ 2025/12/13 10:15 (iOS18.6.2)
心配するな
みんな川井監督ほどサッカーは知らないし、プロからオファーがくるほど価値もない。
謙虚になれよ。弱く見えるぞ。
1116544☆ああ 2025/12/13 10:14 (Android)
去年のシーズンの降格は、ウチも鳥栖も単純に戦力が…ってのはあったよね。 戦術云々の前に。
1116543☆ああ 2025/12/13 10:13 (Android)
>>1116535
新米監督ならともかく過去に率いた2チームの監督成績を見るとね
そもそも過去のデータでとやかく言うのはうちに限った話じゃないだろw
1116542☆ああ 2025/12/13 10:11 (Android)
へぇ、守備のやり方自体は良さそうだな。
1116541☆ああ 2025/12/13 10:09 (iOS18.7)
実績
川井健太氏（44歳）は愛媛県出身。現役時代はFWとしてプレーし、早くから指導者に転身。愛媛FCの下部組織や女子部門で着実に指導経験を積んだ後、2018年に愛媛FCトップチームの監督に昇格。ここでは小規模クラブながらポゼッション重視のサッカーを構築し、攻撃的スタイルで一定の評価を得た。
その後、2021年にはモンテディオ山形で戦術家ピーター・クラモフスキー氏の下でアシスタントを務め、より現代的な戦術アプローチを学ぶ機会を得た。そして2022年にJ1・サガン鳥栖の監督に就任。財政的に厳しい鳥栖を限られた戦力で中位（11位）にまとめ、戦術眼の高さを改めて証明した。だが翌2023年以降は苦戦し、2024年途中にはチーム低迷（19位）が決定打となり解任となっている。指導実績はJ1・J2ともに豊富だが、タイトル獲得経験は現状ではない。
川井監督のサッカー哲学：「数的優位の徹底追求」
川井氏のサッカー哲学を一言で表せば「全局面で数的優位を作り出すこと」に尽きる。本人の言葉を借りれば、「個の力で劣るなら2対1を作るしかない」という極めて合理的な発想がベースにある。これは現代サッカーにおける「原理・原則」を徹底し、いかにスペースと時間を創り出すかという問いへの明確な答えでもある。
特徴的なのは、ポジショナルプレー寄りでありながら完全な欧州型でもなく、日本人選手の特性（運動量・規律・献身性）を活かすアジャスト力が高い点だ。鳥栖時代にはGK朴一圭を積極的にビルドアップに組み込み、3バック＋GKで4枚、さらにボランチ2枚を絡めて数的優位を形成。これにより相手の前プレを回避しながら後方から安定的にボールを前進させていた。
攻撃面ではウイングバックを高い位置に張り出し、シャドーの流動性を活かす可変式3-4-2-1を採用。守備面ではハイプレス・リトリート双方を柔軟に使い分け、即時奪回（ネガトラ）でも高い強度を発揮していた。
ただし、このスタイルはある程度の運動量・集中力・連動性を前提としており、フィニッシュ精度や守備のリスクマネジメントは課題として残っていた。
1116540☆ああ 2025/12/13 10:07 (Android)
まぁ、ミシャ末期、岩政、柴田と攻撃特化で散々な目に遭ってるからね。我々。
過去のデータだけじゃなく、これからの川井監督に期待している。
1116539☆ああ 2025/12/13 10:06 (iOS18.6.2)
>>1116535
主語がでかいなー通報しときますね
1116538☆ああ 2025/12/13 10:04 (iOS18.7)
川井監督は淡々としてるな。
1116537☆ああ 2025/12/13 10:03 (iOS18.7)
川井監督はミーティング長いのかな？
1116536☆ああ 2025/12/13 10:02 (iOS18.7)
>>1116533
川井監督は山瀬と同じ年じゃなかった？
1116534☆ああ 2025/12/13 09:48 (Android)
まず前提として川井さんの練習は常に40分な訳じゃないぞ。
普通に2時間以上やる日もあるぞ。
1116533☆ああ 2025/12/13 09:42 (iOS18.7)
1116532☆ああ 2025/12/13 09:41 (Android)
>>1116531
浦和時代に札幌サポから帰れコール浴びた槙野が監督として現れるとかおもろい
1116531☆ああ 2025/12/13 09:40 (Android)
関係なくて申し訳ないが槙野監督は新庄みたいなことやるのかな
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