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1116530☆ああ 2025/12/13 09:37 (Android)
>>1116528
運営に通報させてもらうね
1116529☆ああ 2025/12/13 09:34 (iOS18.7)
>>1116528
それはアカンすわ
1116527☆ああ 2025/12/13 09:25 (Android)
鳥栖板にこんなのあったけど、これにいいねが66も付いてた
片渕ってたしか新潟で監督やってた人だよね
1391580☆ああ 2025/12/11 18:02 (Android)
>>1391569
ミョンヒさんが居なくなっても2022年の川井初年度は片渕さんがヘッドコーチで残ってたから良かったけど
川井2年目の2023年に片渕さんが現場を外されてから(強化担当)徐々に川井色を打ち出すようになって、年度後半は全然勝てなくなった
2024年に片渕さんが仙台に移ってからはS級持ちが居なくなって、もうやりたい放題
木谷さんが来てくれた時にはもう手遅れで降格へ向けて真っしぐら
この認識で合ってるかな?
1116526☆ああ 2025/12/13 09:23 (Android)
>>1116510
それな!
J2の中位(高嶺いないと降格レベル)なんだからな
1116521☆ああ 2025/12/13 09:07 (iOS18.7)
AIに川井監督の評価聞いて見ました
サッカー指導者の川井健太氏は、緻密な戦術分析から「フットボールサイエンティスト」とも呼ばれ、攻撃的でアグレッシブなスタイルを志向する指導者として知られています。 一方で、成績不振によるシーズン途中の解任経験もあり、評価が分かれる側面もあります。
現在の動向
2025年12月11日、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌の次期監督に就任することが発表されました。 J1昇格を目標に掲げ、「這いつくばってでも前に進む覚悟」と意気込みを語っています。
評判と評価
戦術家としての評価:
データ分析に基づいた独自のサッカー理論を持ち、メディアや他の監督(ミハイロ・ペトロヴィッチ氏など)からも戦術眼が高く評価されていました。
サガン鳥栖時代は、予算規模や戦力流出の中でも結果を残し、2022シーズンにはJ1で11位という成績を収めるなど、その手腕が注目されました。
成績面での課題:
2024年8月、成績不振に陥っていたサガン鳥栖の監督をシーズン途中で契約解除となりました。 この解任は驚きをもって受け止められ、チームは最終的にJ2降格となりました。
結果が伴わない場合のマネジメントや、シーズンを通した安定したチーム作りには課題が残るという見方もあります。
総じて、川井監督は先進的な戦術思想を持つ評価の高い指導者ですが、結果を出すことの難しさに直面した経験もあり、札幌での再建手腕に期待と注目が集まっています。
1116520☆ああ 2025/12/13 09:02 (Android)
このjリーグ100年構想リーグの組み分けってどうなってるの?
1116519☆ああ 2025/12/13 08:56 (Android)
俺は、川井監督が勝ちにこだわって攻撃サッカーやっていくってのは指示するけど。
岩政は結果より、成長重視し過ぎたよ。あまりにも。
1116518☆ああ 2025/12/13 08:49 (Android)
ヨーロッパ主要リーグの監督のほとんどは、トレーニングはコーチに任せて、試合を指揮するのが仕事。
毎日の練習で監督自らが戦術を落としこむんだから、別にいいんじゃない?
結果が全てですが。
1116517☆ああ 2025/12/13 08:47 (Android)
川井とか岩政とか夢想家達は育成年代の監督目指せばいいのになんで勝利が大事なプロの監督やろうとするんだろう。
夢も見たいし金も欲しいのか自己中だな。
1116516☆ああ 2025/12/13 08:47 (Android)
>>1116498
遺産を食い潰すだけなんてことあるのか?
1116515☆ああ 2025/12/13 08:45 (Android)
>>1116490
どっか行けや鳥栖野郎
1116514☆ああ 2025/12/13 08:43 (Android)
まぁ、でもフィジカルに関しては自分でってことじゃない?
勿論、チームスタッフと共同で。
戦術やるのが40分なんだろう。 じゃないと川井サッカーなんて体現出来るわけがない。
これって甘いようで、めっちゃ厳しいと思うな。逆に。
1116513☆ああ 2025/12/13 08:37 (Android)
>>1116512
それで結果が出てるならいいけど出てないってのが気掛かり
1116512☆ああ 2025/12/13 08:36 (iOS18.7)
40分間の練習メニューの一例
具体的な40分間の練習
ウォーミングアップ(約5〜10分): 軽いジョギング、ストレッチ、アジリティトレーニングなど、短時間で効果的に体を温めるメニュー。
戦術トレーニング/ゲーム形式の練習(約25〜30分): 狭い局面でのボール回し、ポゼッションゲーム、ゴールを使った攻守の切り替えなど、試合を想定したインテンシティの高い内容。
クールダウン(約5分): 軽いストレッチやジョギング。
川井監督の練習は、単に時間を短縮することが目的ではなく、効率を極限まで高め、選手が自ら考えて動くことを促す現代的なアプローチに基づいています。川井監督の指導哲学やアプローチについては、footballistaなどの専門メディアで詳しく解説されている記事が参考になります
1116511☆ああ 2025/12/13 08:29 (iOS18.7)
プロ選手が川井をどう思うのかよく分からんな
川井の下でやりたいって選手がいるかな。特にミシャサッカーが魅力でうちに来た人たち
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