109235☆とあるみかん 2024/04/09 09:34 (iOS17.4.1)
INSIDE見ました。
とても考えさせられました。
個人的に、岡山戦は勝点2を落としたゲームだったと思っています。
応援で負けて、勝てたはずのゲームを引き分けに持ち込まれてしまった…。
ゴール裏がどうこうではなく、僕自身はクラブとともに闘えていたのだろうか…?
もしかしたら、強い愛媛FCにタダ乗りしていたのかも。
良い選手を揃えてくれたフロントに、毎試合魂を削って闘ってくれてる選手たちに対して「もっと頑張れ。もっと楽しませろ」と、自分は闘わずに高みの見物の無責任な態度だったのかも…。
みんな薄々分かっていると思いますが、現メンバーで闘えるのは今季限りでしょう。
限りなく昇格のチャンスに近いのは今季を置いて他にないと思います。
今季を逃せば…恐らく、小川、森下、谷本、深澤…場合によっては松田、茂木、辻。更に契約の如何によっては石浦や窪田も引き抜かれてしまうかもしれない。
彼らを引き留めるには昇格するしかないんです。
このメンバーでJ1を闘う未来が見たい。
そのためにはお客様気分を捨てて、彼らとともに闘う以外にない。
愛媛サポは分岐点に立っているんじゃないでしょうか?
これまでのようにタダ乗りを続けるのか、それとも12番目の選手として苦楽をともにするのか。
試合をじっくりと観戦したい派なのでバクスタからにはなりますが、鹿児島戦ではこれまで以上に声を出したいと思います。
選手の力になれていないと感じた場合はゴール裏に移動することも考えたいと思います。
長文、失礼しました。