112894☆ああ 2024/05/10 09:08 (Chrome)
>>112875
柵に老朽化がなったのが逆によくて、腐食しにくいステンレスの柵とアルカリ性性質のコンクリートの組み合わせなら普通大丈夫なのに、根元に錆が発生して剥離したり折れている。
なぜかというとコンクリートの中の塩化物イオンの濃度が高くて柵に錆を発生させて腐食させてたから。科学的にも、物証的にも証明してくれている。
だから警察と県が調べて原因が柵にあったと判断したので、柵の補修を実施したんだよ。
補修するにしても税金だから原因がサポにあれば費用の負担はサポに行く。
でも誰も払ってないし(当然だけど)、金額の折り合いがつかなければ工事はしない。
さらに付け加えるなら柵に問題がなければ現状復旧でいいはずなのに新しくアンカーボルトを追加して柵を強化している。
「それはサポが壊したからって」ってあるかもしれないけど、問題がなければ現状復旧でいいじゃないって話になる。
正直もうこの話は終わりにしたいのに、相変わらず怪我をされた人や、将来怪我をされるかもしれなかった人たちへの科学と物証に基づかない中傷が続くのが理不尽かなって。
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