135967☆ああ 2024/11/05 20:50 (iOS18.0.1)
「欧州のビッククラブではGM職はかつての名選手が担うケースが多いです。一方で、アメリカのメジャーリーグベースボール(MLB)では、高学歴で年齢が若く、野球経験のない人材の登用も珍しくありません。GMには、予算と戦力バランスを考えられるビジネスセンスやトレードやドラフトの決断力や交渉力が必要になるため、ハーバード大学やコロンビア大学出身のビジネスエリートが抜擢されるケースがあります。
日本では、サッカー経験のない人材をGMに登用するケースはほとんどありませんが、アメリカのメジャーリーグのように、サッカー経験とは関係なく、ビジネススキルの秀でた人物がJ1クラブのGMに抜擢されることも、近い将来には起こり得ると予想します。」(foot ball businessサイトより引用)
GMはサッカーに造詣があるのは前提で、スポーツビジネスを学んだ人を置くべき。必ずしもサッカー一筋人間である必要はない。
青野GMは監督を解任すれば自分の責任も問われるので間違いなく続投の方向に持っていくだろう。