196906☆ああ 2025/12/26 00:19 (Android)

>>196905
それを毎年できるか？と言われれば無理な話。
川村の連帯貢献金で約375万円で、選手1人引き抜けるような金額でもないし、そんな何回も起きることではない。それをアテにする方がやばい。島のように自分たちで有望な若手を育てて直接海外に行って貰うほうが儲かるし、そのお金でどんどん有望な若手を集めていく。レンタルでは入ってくる金なんてたかが知れてるし、どんだけ一流に育てようが最もそれが還元されるのはあくまでも所属元のクラブや。別にレンタルを否定する気はないが、長期的な育成ビジョンを持ってるのにレンタルを中心にしたらアカン話。

196913☆ああ 2025/12/26 04:21 (iOS18.6)

>>196906
川村の連帯貢献金は375万かもしれないけど
また海外に移籍すれば更に連帯貢献金がもらえる。
金になる可能性があるのは明らかにレンタルなんだよな。

196912☆ああ 2025/12/26 04:19 (iOS18.6)

>>196906
別にレンタルが全てとは言ってないぞ。
大卒、高卒で活躍してくれる選手がいるならそれに越した事はないよ。
私が言いたいのはレンタルもありやぞって話な。
レンタル中心とは一言と言ってない。話を大袈裟に言いすぎです。

正直、J2やJ3から海外行く選手は少ないけどJ1に加入した選手の方が海外に行ってる選手の方が多い。
つまり、大卒でJ2に加入してた選手は移籍しても移籍金得られるけど期待の若手が海外移籍するまでの活躍した選手ならば移籍する度に連帯貢献金が得られる。
金額とすれば前者は数百万、後者は数千万の可能性がある。

196907☆ああ 2025/12/26 00:21 (Android)

>>196906
育成という長期ビジョンを持ってるのに、所属クラブ元の一声でいなくなって居ても2年ぐらい。そんなんで選手育成を中心としてやっていく方が難しい。もっと長期的な目で選手を育てていかないと継続なんてない。