75271☆ああ 2022/11/06 20:43 (Chrome)
男性
今日の試合を見て感じたのは、讃岐は弱いながらもシーズン序盤に比べればかなり進化していた。

決定力の低さや精度の低さなど選手の資質の問題はあるけれど
それなりにチームにあった戦術パターンを増やし、それなりのトレーニングを積んできたのだろうとは感じられました。
SBのオーバーラップも多かったし、逆サイドにフリーの選手がいるときちんとそこへパスを出すなど
愛媛のDFやボランチではまず見ない攻撃をしていた。

一方愛媛はシーズン中盤からDFがハイプレスに弱さがあると相手チームに分析されてからは
まったく打開策が打てず、試合の終盤で相手の動きが弱ってからやっとチャンスが作れて
点を取れて勝ったり、引き分けたりという試合の連続。

6月〜7月頃の相手がまだ愛媛の弱点に気づかずスムーズに松田や匠、小原、近藤にボールが渡り攻撃が活性化していた頃の
サッカーからその後相手が対策を打ってきていてもそれに対応する戦術やトレーニングを適切にできていたのか?

監督とコーチの能力に疑問を感じます。
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