98686☆ああ 2023/11/20 14:55 (iOS17.1.1)
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以下引用
2023
町田⇒黒田監督(1年目)
磐田⇒横内監督(1年目)
2022
新潟⇒松橋監督(1年目)
横浜FC⇒四方田監督(1年目)
2021
磐田⇒鈴木監督(2年目)
京都⇒曹監督(1年目)
2020
徳島⇒リカルド監督(4年目)
福岡⇒長谷部監督(1年目)
2019
柏⇒ネルシーニョ監督(1年目)
横浜FC⇒下平監督(1年目)※シーズン途中就任
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過去5年J1自動昇格チームの内、8/10チームが就任1年目の監督であり2021磐田の鈴木監督は2年目だが2020終盤からの途中就任
2022新潟のようにアルベル監督から松橋監督という路線を継続した上での監督交代⇒昇格というパターンもあるので前任監督の貢献も関係しているが長期政権でJ1昇格を掴み取ったのは2020徳島のリカルド監督のみ
勿論色々な要素が噛み合っての自動昇格なので簡単にまとめる事はできないし、ある程度のスカッドが必要なのは大前提ではあるけど
1つ間違いないのは新監督になる事で
⇒序列がフラットになりチーム内の競争力が上がる
⇒その上で42試合(来季から38試合)の長丁場であるリーグ戦を控えメンバー、ベンチ外メンバーと共に同じ熱量で目標(昇格)に歩んでいけるようベクトルを向けてあげる事ができる監督の"マネジメント力"がとても重要であるのかなと、その部分が今季自動昇格を果たした町田、磐田の両監督を見ていても分かるなぁーという感じです