122790☆S自由席 2019/07/01 21:28 (SC-04L)
男性
木村前社長は、タダ券を配ることをせず、地道に「プロスポーツとは、お金を払って行くもの」という意識を地域に根付かせて来て、自分もそれに賛同してたけど、社長交代後、少しずつ、それはなくなって来てるんですかね。

「7月、2試合にご来場の方に、8月のホームゲーム、いずれか1試合にご招待」

安易に値引きや無料で動員するより「Cスタへ来場し、ファジアーノを観戦することの価値が、支払うお金を上回る」ことは何かを、そろそろ本気で考えて欲しいです。価値にお金を払いたいんです。

10年以上観戦していますが、ゲートをくぐり、大声量のチャントが鳴り響き、ナイターに照らされたピッチを見ると、チケット代以上の価値に、いつも感動します。

無料は、ファジアーノ岡山が提供している価値を、自分たちで低くしているし、選手・監督・スタッフの方たちにも、間接的に価値が低いって言ってる気がするんてす。

木村前社長の言葉は「ファジアーノ岡山の観戦は、(その価値に喜んで)お金を払って行くもの」ではないかと思っています。
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