No.146570
◆有馬賢二監督
前半から相手に自由に余裕を与えないようにという中で、高い位置からボールを奪いに行くチャレンジし、いい奪い方が何回もできた。それにもかかわらず、ボールロストが多かった。そこからショートカウンターに行くチャンスもあったし、失点のところも自分たちのロストから始まった。一番気をつけていた背後のところに対して、逆にカウンターを受けてしまった。
いい奪い方は継続しないといけないし、その後のつなぎ方、カウンターについてはもう一つ自分たちが積み上げていかないといけないこと。後半、ヴェルディの両サイドに速い選手が入ってきた中で、セットプレーで何度かカウンターは受けてしまったが流れの中ではカウンターの芽を消しながら、中をこじ開けられたらよかったが、もう一つ起点ができなかった。そうは言っても中と外、外からのクロスに対してはシュートチャンス、相手が引いた中でミドルシュートで取れるチャンスはあった。こぼれ球を含めて、ヴェルディのGKのファインセーブもあったが、しっかり取りきれる部分の質を上げないといけない。ボックスに入っていくタメも作らないといけない。そういうことができると、勝点は当然ついてくる。
守備も大方悪くはなかった。ただ1つの失点で勝点は取れない部分もある。
中と外、背後を取りに行くなどのよかった部分は継続しながら、足りない部分は短い期間で練習ではなかなかどうこうできないが、共有しながら、中3日間だが試合に向けてやっていきたい。
次もホームで戦える。今回はセットプレーなどで手拍子があって、後押しを受けてあと一歩というシーンもあったが、今度は皆さんと喜び合えるように、皆さんのパワーをもらいながら次の甲府戦に向けてやっていきたい。