No.183161
監督
本当にごく簡単に整理すると、Jリーグのトップチームの監督になるためには、S級ライセンスもしくはそれに準ずる海外のライセンスを持っていないといけません。
一番わかりやすいのはWikipediaでJFA 公認S級コーチの頁に概要と取得者一覧表が載ってます。
(影山雅永元ファジアーノ岡山監督は海外ライセンス持ちなので、この一覧表には載ってません)
でS級ライセンスはC級⇒B級⇒A級⇒S級と順を追って取得する必要があります。
C級やB級は現役中に取得に行く選手もいますが、A級以上は実務経験を要したり受講内容が厳しく難しいので引退後にしか取れません。
つまり、Jリーグやそれに準ずるJFLでは選手兼任監督とは生まれえないんですね。
因みに、ライセンスは「監督になっても良い」というだけのものなので、
監督としての采配のうまさや監督としての指導力・あるいは成績を保証するものではありません。
これは、教員免許持ってる人が全員良い先生とは限らないのと一緒だと思います。
たまに「S級ライセンス持ってるのに、こんなに負けるのか」みたいな批判をする人はいますが、
「最低限の監督になれる資格」と「監督としての力量」はまた別物という事ですね。