どうたく
No.183164
2021年シーズン途中の監督交代例
ここからが自分の言いたかった本題なんですが、(長くなりますすみません)
標記について、ざっとまとめますと、
J1
横浜FC 早川知伸氏(トップチーム監督経験なし←下平隆宏氏より交代)
鹿島  相馬直樹氏(元川崎・町田監督←ザーゴ氏より交代)
G大阪  松波正信氏(元G大阪・鳥取監督←宮本恒靖氏より交代)
横浜FM 松永英機氏(暫定/元甲府・神戸・岐阜等監督←ボステコグルー氏より交代(★))
J2
愛媛  實好礼忠氏(元京都監督←和泉茂徳氏より交代)
山形  クラモフスキー氏(元清水監督/その他豪州で監督経験あり←石丸清隆氏より交代))
長崎  松田浩氏(元神戸・福岡・栃木監督←吉田孝行氏より交代)
大宮  霜田正浩氏(元山口監督←岩瀬健氏より交代)
相模原 高木琢也氏(元横浜FC・東京V・熊本・長崎・大宮監督←三浦文丈氏より交代)
松本  名波浩氏(元磐田監督←柴田峡氏より交代)
群馬  久藤清一氏(元福岡監督←奥野僚右氏より交代)
J3
讃岐  ゼムノビッチ氏(元清水・岐阜監督←上野山信行氏より交代)
鳥取  金鍾成氏(元琉球・鹿児島監督←木理己氏より交代)
今治  布啓一郎氏(元群馬・松本監督←リュイス氏より交代)
鹿児島 上野展裕氏(元山口・甲府監督←パパス氏より交代(★))

計16チームも交代してる訳ですね。全体の3割近い数字ですね。★マークは成績不振による交代ではないので意味合いは違いますが。

で、後任を見ると、トップチームの監督経験が全くないのは横浜FCの早川さんだけで、
それ以外は皆さんどこかしらでJリーグ監督としての経験をお持ちの方ばかりで。
つまりいかに、監督に対して「冒険心よりも安定性、保守性が重要視」されているか、という事を言いたいのです。
それだけもうこんなに変わってしまっていると、簡単に、残されたチームがフリーで手を出せる人ってもう残ってないんですよね。
昨日解任が発表された群馬は、記者会見によると、、暫定監督ではなく端から正式としての監督のつもりで、先に後任となる久藤ヘッドコーチに話をしたそうです。
逆に言えば久藤コーチが監督を受諾していなかったら奥野さんを解任していなかったと明言されてます。
それくらい、今、人材は残っていないです。
監督を探している時間も無いし、人材がもうないという事でしょう。

来季がどうなるか?は全く不透明です、がしかし、現状がこのような状況であること、
簡単に解任解任解任と言える状態ではない事をお伝えしたくて、纏めました。

正直な話すると(これは私見ですが)、監督をシーズン途中で解任するクラブというのは、えてしてその後もどんどん短命政権が続きますので、
今年シーズン途中で就任した人の多くはシーズン終了後には退任する、その結果監督大異動が発生すると読んでます。
果たして、来年はどれだけの監督が新監督を起用するのか、もちろんファジとてその可能性はあります。
また、シーズン途中の監督交代は劇薬のようなもので、一度やってしまうと次期以降もどんどん連発するようになりますので、
むやみやたらにするものではない、というのは原則として持っておくべきだと思います。

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