323145☆ああ 2023/08/10 10:36 (Chrome)
直近4年間の得点者上位3名のデータを集めてみました。
何回か見直しましたが間違っていたらすみません。

【2020】 17位
上門7、山本6、イヨンジェ6

(同年首位徳島)
垣田17、河田9、西谷8


【2021】 11位
上門13、石毛6、デューク3

(同年首位磐田)
ルキアン22、山田大11、鈴木雄8


【2022】 3位
チアゴ16、デューク8、バイス7

(同年首位新潟)
木善9、伊藤涼9、谷口9


【2023】 11位
ソロモン4、田中4、坂本等3

(同年首位町田)※29節時点
エリキ16、荒木5、平河5

↓<全42節換算(四捨五入)>

(岡山)※全42節終了時の見込
ソロモン6、田中6、坂本等4

(町田)※全42節終了時の見込
エリキ23、荒木7、平河7


J2で首位になるようなチームは、ほとんどが上位3名で30点以上得点しているようです。
2022新潟はやや少なく見えますが、鈴木孝8、三戸6と続いています。 たしか高木善の途中離脱もありましたね。
2023町田は、荒木、平河に加えてデュークがいます。

岡山も3位になった2022は合計31とそれなりに高いですが、それでも自動昇格に一歩届かなかったというのは、他年度の首位の数値を見ると、未だに認めたくはないですがある意味妥当な結果と思えます。
今年結果が伴わないのもまた、当然の結果のように思えてしまいます。

過去を懐かしむわけではないですが、2022の「怪我少なめチアゴ」、「W杯アピール中のA代表候補」、「絶好調バイス」が揃ってようやく31得点(総合3位)なので、本気で「頂」や「自動昇格」を目標に掲げるなら、この2022と同等以上のスコアラーが必要だと思います。
あるいは、2022新潟に習うのであれば、FW陣に加えて田中、佐野あたりのMF陣が9点近くとるようなチームにならないといけないのでしょうね。そういうチームを作るほうが難しそうです。
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