あさ
No.42030
男性 22歳歳 長文になりますがお許しください。申し訳ありません
私はJリーグのセカンドチームのJ3参入するということそのものは納得しています。
勿論細かな部分は注目する必要がありますが、J3は拡大傾向にあり、今後東西に分ける案もあるそうです。JFLからの参入を削る、排除する目的でないと考えるからです。
えんじ色さんは失礼、としていますが、私は「先行チームが後発チームより有利な条件で参入できる」というのは、もはやどうしようもなく当然のことと言えるのではないかと考えています。ファジアーノはJFL行きのための地獄の地域決勝などを通過していますが、詳しくは知りませんが(J参入という観点でのみ見ると)J参入オリジナル10や黎明期のチームはもっと楽だったかもしれません。でもスポーツのリーグの発展を考えると、それは仕方のないことだと思います。


少しそれますが、同時にファジアーノも「早い者勝ち」の恩恵を受けた側面がある、とも私は考えています。
ファジアーノは今年、目標の平均1万人には届かないものの、J2では平均以上、J1未経験クラブではトップクラスの観客動員数を誇っています。この理由は「目先の勝ち負けや補強に過度に囚われることなく、環境整備やお客様へのおもてなしに力を注ぎ、多くの人に興味を持ってもらうことを重要視する」というJ参入初期の木村社長の方針やこれまでのフロント、サポ、ボランティアの皆様の不断の努力のおかげと私は考えていますが、当時まだJ2に降格制度がなかったという点を要素として忘れてはいけません。事実ファジは参入初年度18チーム中ビリ、2年目に19チーム中17位だったことを考えると当時降格制度がもしあったならば間違いなく降格の危機にあり、その結果目先の結果を気にせざるを得なかったでしょう。その場合、現実ほどにお客様へのおもてなしなどに手を回すことができていたか?お客様に対してサッカーの楽しさを伝えることができていたか?それは難しかっただろうと私は思います。また、同期に栃木、富山、1年先輩に熊本、岐阜、1年後輩に北九州と当時J参入ラッシュがあり、近い将来J3や入れ替え制度ができることはもはや自明のものとなっていたことを鑑みると、勝敗を気にせず長期的なクラブ作りができる最後のチャンスに滑り込んだと言えるかもしれません。その点はこれからJ昇格を目指すチームより優位であると思っています。

単純に、選手(特に若手)の試合の機会を増やすことはとても重要です。プロ野球でも、今年圧倒的強さでパリーグを制覇したソフトバンクは3軍を設け、若手の育成のための対外試合を年80試合ほど設けています。練習試合もとても重要ですが、多くの若手に公式戦を経験させるという点でいうと、レギュラーメンバーになれないセカンドチームメンバーにそのような機会を提供するためのJ3参入というのは、理念としては納得できるものと言えると思います。
今後さらなる議論は必要かと思いますが、そんな中でネクスファジも参加できるよう手を挙げてくださったのはフロントのとても勇気のある、素晴らしい行動だったと私は思います。ネクスの実力云々ではなくJFLの手続きの問題ですので、これは仕方ありません。皆様いかがでしょうか?長文申し訳ありませんでした。

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