99684☆とも 2018/05/21 18:27 (iPhone ios10.2.1)
男性
分析!
長文になるけど現状分析。
今シーズンファジアーノが好スタートをきれた要因は堅守とハイプレスの徹底があったから。
まず昨シーズンだが決定力不足の為複数得点のゲームが少なく、結果僅差のゲームが多くなったが最後までリードを守れずドローとなる試合が多かった。守備面ではDFの高さ不足、攻撃面では中盤でボールが落ち着かない為に、強引に赤嶺をターゲットにして放り込む事が多く攻撃のバリエーションが少なく決定力に欠けるという苦しいシーズンだった。
これに対し今シーズン守備面は後藤・濱田・喜山・(阿部)のDF陣が高さとチェックを徹底することで堅守の岡山が実現できた。(ちなみに私見だがj2では昨年の名古屋や福岡のように攻撃的なチームは安定しないので守備が安定していた方がいいと俺は思ってる。)ところがGWの千葉戦辺りから後藤・濱田の離脱と連戦の難しさが重なり堅守が維持できなくなってきた。急造DFとして塚川をCBに据えるも結果は見ての通り。これは塚川のレベルが低いという事ではなく今までボランチとして食いつき役としてやってきた選手なのでここ一番で捨て身のプレーが出てしまう。顕著だったのは前々節の水戸戦。1点目は塚川の突っ込みからだ。だからと言ってつかを責めるのは酷だと思うけど。ここ最近はこうしてDF陣が崩壊している。
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