110069☆ああ 2019/05/06 22:44 (iPhone ios12.2)
男性
気分を変えて、いま札幌VS神戸を観戦してる。
ミシャは繋ぐ攻撃的なサッカーを志向していて、中身は違えど目指す方向は大木監督と同じだと思う。
要は、パスサッカー信仰者。

でも決定的に違うのは、変化してる事なんだよね。
札幌でやってるサッカーは、明らかに広島、浦和時代と違う。
ビルドアップ時の、あの独特で見飽きた415のシステムはしてない。
ボランチの能力的に諦めてるのか分からないけど、今は長いボールを多用しながらサイドで勝負。隙が出来たら中央のチャナティップが決定機演出。
攻撃の組み立てが違ってた。
あの頑固者のミシャですら変わるんだなって思ったよ。
まぁ、野々村社長と四方田コーチの力もかなり大きいとは思うけど。

クラブが変われば選手も変わるし練習の環境も変わるのに、大木監督は何も変わらない。
変化してるつもりかもしれないけど、僕には変化が見えない。
甲府、代表、京都、岐阜、全て違うクラブと違う選手構成で同じ事を繰り返すから無理が出る。
とっくに練られた対策に、いつも引っかかる。

もう監督として限界に来てるんじゃないか?と。
多分、岐阜では結果を残せない監督だと思うよ。
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