111290☆ああ 2019/05/19 09:31 (iPhone ios12.2)
男性
ラモス時代の時、新加入選手の挨拶をマーサで見に行ったとき元代表の高木和道選手が「ファンが選手達に対しての要望は?」という会場の質問に対して「不甲斐ないプレーをした時はブーイングをしてくれても構わない」
的な事をコメントしてたよ。
プロがちゃんと愛ある叱責に対しては受け入れる心構えを持ってるんだと思ったよ。
その場に蝮のメンバーがいたのかはわからないけど、ゴール裏もプロになれるように成長していこうぜ。結果問わず拍手ばかりで送り迎えるのはやめようよ。