112446☆ああ 2019/05/21 22:25 (SO-02J)
降格の瞬間
最終戦で社長が頭を下げる。との話が出てるから、便乗して話すけど。
(俺、岐阜サポ、岐阜の試合との日程的都合がつけば名古屋も観戦)

2016年11月3日、名古屋グランパスの降格の瞬間に立ち会った。もちろん"残留の瞬間"に立ち会うつもりで行ったんだけどね。(座席はメインスタンドだった)

試合終了間際は点差からして、もう残留不可能、降格確定でさ、ゴール裏は声援を送っているもののメインスタンドではもう呆然、意気消沈。ただ、ただ、辛かった2016年シーズン終了の瞬間を見届けるだって感じだった。

そして、試合終了のホイッスルがなった瞬間。
それまで静かだったメインスタンドがもう、酷かった。地獄みたい。
「百戦錬磨の俺が残留させる。って、言った奴(社長)出てこい。」と、大声で叫ぶ人や、その他にも大勢が大罵声。

試合後のシーズン終了セレモニー
社長挨拶の時には、大大大ブーイング(暴言)。
社長はマイクを使って喋ってるんだけど、現地だとそれが聞き取れないほどの大ブーイングなんだから。
俺が社長だったら挨拶をボイコットして逃げ出したい。そんなレベル。


FC岐阜の宮田社長は一度ユーチューブでその動画見た方がいいわ。
ってか、その時のサポーターの泣き顔を見た方がいいわ。


自分で書き出したは良いものの、思い出したら辛くなってきた。
今のままだと岐阜でも同じ思いをしそうだし。

どうにかしてくれよ。

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