11283☆QPR 2014/11/11 11:05 (Nexus)
理想と現実
ラモス監督の信条は「攻撃」だからな。
ラモス好みの「攻撃的」な試合をするために、守備ライン高めに設定してパスサッカーやろうとしてる訳だけども、下の人も書いてた様にサイド攻撃封じられると途端に停滞感が漂い、ロングボール蹴りこまれると簡単にズルズル下がっちゃう様な有り様だから、あんまり上手くいってない。
「サイドの突破力」「中盤のキープ力」「最後尾からのビルドアップ力」等ラモス監督の理想を実現するために必要なピースが幾つか欠けてるから上手くいかないんだよ。
単純に、理想(監督の目指すサッカー)に現実(選手の特徴や技量)が追い付いてない感じだから、理想の実現に拘るラモス監督で結果を出すには相応の選手を揃える必要があるんじゃないかな。
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