114511☆ゆでガエル岐阜 2019/06/02 23:15 (iPhone ios12.2)
ここで過去数年の岐阜の残留経歴を見てみましょう。
ほんと毎年話題が絶えないチームですね!

※開催年、最終勝ち点、降格チーム、残留理由

2011年 20位(24)…なし
この年はぶっちぎりの最下位だったが、降格制度がなくそのまま最下位フィニッシュ。複数の選手が地元パチンコ店を出入りしているなどの目撃情報も多く、ファンとの距離も近い、古き良き平和な時代を象徴していた。

2012年 21位(35)…町田
前年に続き単独最下位期間もあったがキャプテン服部の影響からか選手のプロ意識と危機感がようやく芽生え30節あたりから勝ち点を積み上げ、そのまま何とか逃げ切り成功。更にJFL2位が長野になった事で入替戦が無くなるという幸運も重なった。
前半戦スタジアムでストライカー募金を行い集まった計45万円を資金にアブダを獲得(渡航費?)。更にシーズン終了後に得点王の佐藤洸一を契約満了するというFWに対する独自の演出(奇行?)も。

2013年 21位(37)…鳥取
前半戦から最下位独走。シーズン途中に餃子の王将通いが話題になった行徳監督を解任し、辛島新監督が就任。更にスティッペ等の複数補強、染矢の謎覚醒により長良川劇場の演出と大垣の裏天王山を制し最下位脱出。何より鳥取が22節以降最後まで未勝利、JFL優勝が長野により2年連続入替戦をスルーするという神懸かり的演出も。♯アキラメナイ。

2014年 17位(49)…富山
経営難に喘ぐ岐阜に藤沢氏の資金投入とラモス監督就任、ナザリトという過去最強のストライカー獲得という万全の体制のスタート。讃岐富山との連戦を制した2節終了後に単独首位に立つなど2014年の台風の目となった岐阜。もしかしたらプレーオフ進出も?ようやく残留争いから抜けた安堵感からか30節あたりから失速。結局17位という何とも言えない順位でフィニッシュ。
難波の活躍により出場機会を失ったスティッペはシーズン途中で長崎に。翌年ナザリトは札幌に行き冬眠に入る。



私独自の目線で書いたので
続きの2015年〜2018年はいいね!が30くらい行ったら続きを書きたいと思います
返信超いいね順📈超勢い

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