116553☆ああ 2019/06/16 15:48 (KYV34)
振り返ってみると
長崎戦が大きなターニングポイントだったと思います。
あの試合で大木サッカーの単調な戦術、戦術自体の目的化、守備の軽視、選手交代が機能していないこと、相手チームの研究不足、三島に代表される特定選手の重用によってチームに競争原理が働いていないこと等の欠陥が一気に露呈しました。
あの試合で、極一部を除いてサポーター間では大木監督を続投させても破滅が待っているだけ、との共通認識ができたと思います。
あの時点でフロントが手を打てば、責任は監督のみで帰結し、現在のようなフロントやコアサポーターへの不信、何をやっても駄目という沈滞ムードまでは生まれなかったでしょう。
今後、フロントが動いても、何を今更という気分です。
勿論、何もしないよりは、した方が良いに決まってますが。