122029☆新鵜沼&新可児行きミュースカイ 2019/08/15 22:41 (BLA-L09)
男性
今まで残留争いをしていた原因はクラブ哲学(ポリシー)を持ってなかったから、クラブ哲学を築くためにはどんな監督でいいのかという部分でいきなりメグさんとは真逆の大木監督にして選手編成を更地寸前までしてもう一度、構築して1年目で印象付けて、さーこれからだと思ったら主力をことごとく抜かれそのサッカーを維持できずに残留争い、今年はある程度大木さんの望む編成でやらせたら上手くいかず最下位で監督交代。そしたら次は大木さんとは真逆と言われてるリアリストの北野監督。そしたら大木色に染まった選手編成をまた一から更地にして夏の移籍で何とか構築とクラブ哲学に対して呼ぶ監督の志向するサッカーが急に違う方向に向き、選手編成も維持しつつ発展という事が出来ない。それもこれも強化部長の京都特化人脈が原因では?って思いました。大木さん、北野監督と続き次の監督もまた京都ゆかりの人なのかな?次の監督が志向するサッカーが北野監督の真逆というか大木サッカー寄りだったらまた選手編成をいじらないといけない懸念も(血の入れ替えと表現されますが…)