124031☆あああ 2019/09/08 11:17 (S3-SH)
ポジティブに考えるとだ、
大木時代 3勝3分12敗 勝ち点12 1試合あたり勝ち点が0.66
北野時代 3勝3分6敗 勝ち点12 1試合あたり勝ち点が1.00
はっきりとした改善が結果として現れている。
さらに監督交代直後の2試合は大木時代の遺産と考え、それを考慮すると北野監督の成績は3勝3分4敗で1試合あたり勝ち点が1.2
1.2×12(残り試合数)=14.4
現在勝ち点24に14.4加えると38.4となる。ここまでは客観的に言ってもおかしくない計算ですよね。
残留ライン42とするとまだ届いてないが、あと一つ負けが勝ちに変われば勝ち点41.4、
ほら残留できそうじゃん。
今後連携が上昇するでしょうし、加えて最後の死にものぐるいのあがき、不思議な不思議な岐阜の残留力を発揮すれば奇跡おこすのも夢ではなく見えてきませんか?
だから栃木に勝てなかったから終戦というのはおかしい。そもそもどん底にいたんですよ、岐阜は。
この琉球、栃木の連戦で勝ち点4とれたのは最低限ノルマはクリアと言える。
奇跡みせましょうや。