128285☆ああ 2019/10/31 10:34 (iPad)
普通のチームは柳澤ような選手がサイドバックにいて、サイド攻撃に貢献する。
岐阜は後ろが全然上がってこないから、攻撃参加人数は少ない。相手ディフェンスの方が常に2人以上多い状態。
決定機だった馬場のヘッドだって、前田がサイドで1人かわしてクロス上げたけど、中は岐阜2人に対して鹿児島5人。
中盤やサイドバックは全然上がってこない。こっちは1人かわしてるのにこの状態。よほどピンポイントが続かないと得点にならない。
守備ではFWがペナ内まで戻るほど守備してるのに、攻撃では後ろ全然上がってこない。後ろはとにかく運動量少ない。それで失点減ったのは守備陣のおかげで、得点できないのはFWのせいでは割に合わない。こんなサッカーのチームに加入したい攻撃選手はいないだろう。