128320☆大垣市在住 2019/10/31 17:48 (Chrome)
男性 56歳
 今更ながら言わせてほしい。
どうせ、こういう状況になるなら、ほぼ三年間、
岐阜のために頭を悩ませ、戦ってくれた大木さん、
大木チルドレンの選手と一緒に最終戦まで戦いたかった。
 大木さんが頑なにスタイルを変えなかったのは残念だが、
彼は、勝利+育成の両方を考え、努力してくれました。
 終盤になって同じ事態なら責任を感じてさすがにスタイルを
変え、例えば三島選手でなく川西選手にシフトチェンジしたうえで
風間、山岸選手と共存を図ってくれたかもしれません。
 指導者としては岐阜史上、過去最高の経験を持って就任した監督
だったはずです。彼の頭の中には常に、自分のスタイルと現実の
戦力が葛藤していたと思います。岐阜の戦術に合わなかったというなら、
過去の監督で岐阜と相性の良かった人が稀です。

夏場以降、急遽の補強に応じてくれた監督、選手には、感謝はするが、
応援してくれるサポの顔も思い浮かばないチームに急に死力を尽くせと
言っても、悲しいかな、すぐにそんな気持ちにはならない。
 各々が自分のために戦うことしか出来ず、昨日の結果となったのでしょう。
 人それぞれかもしれないが、「監督変えて降格なら諦めがつく。」と
おっしゃっていた方々は本当に諦めを付けて、後悔なく
心穏やかに最終戦を迎えることができるのでしょうか?

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