129335☆ガブさん 2019/11/03 16:59 (SOV39)
このクラブは生まれ変わるチャンスを2回も不意にした。
1度目は2014年のラモス政権1年目。
2度目は2017年の大木体制1年目だ。
資金繰りや環境面もようやく改善の目処が立ち、いよいよ生まれ変わると思ったが、その希望は無残にも打ち砕かれた。
下の方が書かれているように、長期政権を敷いた場合は徐々に良くなっていくのが普通だ。そして前年の足りない物を順番に補って着実にステップアップしていくのが正常なチーム作りの筈なのに、何故かこのクラブはそれを自ら絶ち切ってしまう。
度々同じ事を書いてるけど、補強の勢いが良かったのは初年度だけで、あとはだんだんグレードが落ちていく。
フロントと強化部の怠慢以外の何物でもないと思う。
ここ数年で蓄えたクラブの資金はどこの誰に消えていったのか説明してほしいよ。