130431☆あかさたな 2019/11/11 12:58 (iPhone ios13.1.3)
J3に落ちたらJリーグからの分配金が落ちるのはご存知の通りですが、降格したチームは降格した翌年は救済措置のお金が支給されますね。
J2の場合は毎年1億5000万円の分配金がありJ3は3000万円。それに対して降格チームは救済金は9000万円が支給されます。
ということは1億2000万円支給されるので、ほぼJ2の水準は保てるということ。
このお金をどう使うかわかりませんが、来年はある程度スポンサーも継続してくれるでしょうし(そう信じてる)期限付き選手以外でしたらJ3に残す余裕はあるのではないかと思います。(前田選手は流石に厳しいかな…)
もちろん選手の流出は免れないと思いますがサポの為にも半数以上は残ってくれることを願うばかりです。
一年で復帰できなかった時はチームに関係している選手、社員の生活が一変するでしょうね。
それからが地獄の始まりです…