143498☆ああ 2020/09/22 16:10 (Chrome)
ゼムノビッチ監督休養 FC岐阜、仲田ヘッドコーチが暫定指揮
「岐阜新聞より」

J3のFC岐阜は、9月21日、ゼムノビッチ監督の休養すると発表したが、宮田社長や木村強化部長の会見なし。←【ICHIGANと言っている筈なのに】

1年でのJ2復帰を目指す中、現時点、7位に止まり、J2昇格圏の2位(熊本)とは、既に勝点差10となっている。←【残り17試合で、勝点差10は、相当しんどい】

9月21日の練習から、仲田建二ヘッドコーチ(前職:水戸ホーリーホック ヘッドコーチ)が、暫定的に指揮を執っている。←【今日の試合で、お手並み拝見させて下さい】

ゼムノビッチ監督は、旧ユーゴスラビア出身で、2000年にJ1清水エスパルスの監督に就任し、MF三キ主(元岐阜)らを擁して、2001年には天皇杯を獲得した。←【これは既に20年前の出来事であり、少なくとも、20年間の空白がある】

クラブ史上初めての外国籍監督(ラモス氏は対象外)として、初のJ3となった今季、1年でのJ2復帰を託され、FC岐阜の監督に就いた。←【当初は、凄い監督が来た、と錯覚していた】

ゼムノビッチ監督は「攻撃的サッカー」を掲げて、素早い攻守の切り替えからの縦に速く、サイドチェンジを生かしたワイドで多彩な攻撃を目指した。←【あくまで、目指したけど成果なし】

しかし、特に8月には勝点を獲る事が全くできず、前半戦最後(第17節)の試合となる9月22日の富山戦を前に、成績が7勝4分け4敗(勝点25)と全く振るわなかった。←【監督の交代、遅すぎ】

単に勝点だけでなく、下位チームへの取りこぼしが多々あり、試合内容の質も非常に乏しかった。←【そのとおり】

これまで、相手に先制されると、立て直す事が全くできず、今シーズンは逆転勝ちは1試合もない。←【要するに、実力の不足】

ショートカウンター、特定の選手個人の力に頼った攻撃のみで、選手間の連係(チームプレイ)が全くなく、主体的に相手守備を崩す事が出来なかった。←【誰の戦略だったのでしょうか?】


仲田 代行監督のもと、以上の問題や課題が、少しでも改善される事を期待します。

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