143877☆ああ 2020/09/23 21:37 (Chrome)
50歳
ああさんへ
前々節の9/19(土)、AC長野戦の先制点(=PK失点)の原因について、再度、考察して、提言します。
あれは、まさしく、川西がボールを独りで長く抱え込み、挙げ句の果て、相手の長野陣営に奪われた。
その後を急いで追っかけた富樫が、強引に後ろからプレスを仕掛け、ペナルチィになった。
ついで、PKになった。
本来であれば、あれぐらいのスピードのボールは、食い止めて当然であった。
キーパーは、ボールを蹴る前から、ボールの反対方向に突っ込んでいた。
あれでは、全く駄目。
ゼムノ監督の責任としている人は多いと思うが、あの監督は、それなりに仕事をしたと思う。
体調が早く回復して欲しいと願います。