153694☆さとちゃん 2020/12/31 14:42 (none)
FC岐阜、新監督に安間氏
来季のFC岐阜の新監督に、J1のFC東京コーチの安間貴義(あんま たかよし)氏(51歳=1969年5月23日)が就任する。
今季の仲田建二監督(47)は来季、ヘッドコーチとしてFC岐阜に残る。
安間 新監督静岡県出身。
これまで、甲府や富山等で監督を歴任して、2015年からFC東京の指導者を務めている。
FC岐阜は、若手育成の手腕と豊富な指導経験から、安間氏を招いた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現役時代
1985年 - 1987年:静岡県立浜松商業高校
1988年 - 1991年:駒澤大学
1992年 - 2001年:本田技研工業サッカー部

2002年 - 2004年 Honda FC 監督
2005年 - 2009年 ヴァンフォーレ甲府 コーチ
2010年 - 2014年 カターレ富山 ヘッドコーチ

2015年、FC東京のコーチに就任。
同クラブのゼネラルマネージャーである立石敬之とはS級指導者ライセンス受講の同期で、富山監督時にも平出涼や中島らを期限付き移籍で受け容れるなど両者には強いパイプがあった。
2016年からJ3リーグに参戦するセカンドチームのFC東京U-23監督を兼務。
他クラブと異なり、試合以外はトップチームと合同で活動・2種登録選手の複数登用という難しいチーム作りを求められる中で、焦らずに指導を続け、選手層の底上げに注力した。
7月に城福浩がトップチームの監督を解任されると、U-18コーチから配置転換された中村忠がトップチームコーチと兼任でU-23監督に就任、以降はトップチームのコーチ業に専念している。
2017年9月、成績不振により退任した篠田善之に代わり、暫定的にトップチームの監督に就任。
翌年より長谷川健太が監督に就任することになったためこの年限りで退任し、2018年よりトップチームコーチ兼U-23監督に復帰。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る