155380☆ああ 2021/01/23 07:50 (Chrome)
男性
県知事選で県職員組合が現職でなく、対立候補の支持を鮮明にしている。
県職員からの意見を集約すると現職支持10件対対立候補140だったらしい。
現職不支持の意見のなかでも多いのが、
「県財政がひっ迫しているのに不要のイベントに予算をかけ過ぎる。」
「効果予測の出来ないイベントに人を割かれて現場は大変である。」と言う意見。
この効果予測不能のイベントのなかにFC岐阜が入っていることは間違いない。
FC岐阜はどう見ても県に依存しすぎだ。立ち上げ当初のお手伝いなら仕方ない。
しかし10年以上も県職員に出向させて税金で仕事させているのは問題だ。
支援しても結果をださないことへの県職員のフラストレーションも限界に来ている。
いままで支援してくれた現職も、FC岐阜への肩入れが票にならないことは痛感した。
知事選がどうなろうと、今年からは県支援依存からの脱却は必要になる。