180165☆ああ 2021/09/26 12:00 (SHV45)
去年、セレッソU23の選手が完敗したにもかかわらず、岐阜のサポーターの前で整列して頭を下げた。
この前の福島の選手もメインスタンドのお客さんに丁寧に頭を下げていた。
両者に共通して感じたのは、敵チームのサポーターであっても観にきてくれたお客さんへの感謝、そして一番下ののカテゴリであってもプロでサッカーができることの喜び。
一方で岐阜はどうか、情けない試合をして大敗してもお客さんの前で笑っている奴がいる。
ため息がプレッシャーになると消極的なプレーをしても指揮官がそれを矯正するどころか容認しているふしもある。
これを恥と言わずして、なにが恥なのだろうか。