196404☆ああ 2022/03/27 20:50 (XQ-AS42)
男性
現地で見てましたが
昨年の第3節終了時点で、熊本と岩手はともに勝ち点5でした。今年の岐阜は1点ビハインドだけど、まだまだ諦めるような段階ではない。この一週間の修正が大事。
下の方が書いていらっしゃるように、宇賀神選手は中にも切り込んでいってましたね。ポストに当たったシュートはその流れだったと思います。肉弾戦にムカムカするあまり、シュートの意識を忘れていたチームに一石を投じるプレーだったと思いました。また、石津選手もうまくボールを散らしていました。
若さに任せて肉弾戦で来る相手には、サッカーIQで対処したいところ。ポンポン放り込んだり、真ん中に差し込むパスを入れても、相手からしたら「待ってました」でしかないと思います。それだけ、2点目が岐阜の選手に重くのしかかっていたんでしょうが。。。