218047☆ああ 2022/09/18 13:04 (iOS16.0)
「3本の矢」が必要か。
「昇格」という1本の矢だけでは、試合で負けそうになって心が折れそうになった時、「昇格」という1本の矢では矢が飛び続けることができなくなるかも。
残りの2本の矢は「成長」と「建設」という矢。
若手選手なら「昇格」という矢が試合中に折れかけれも「俺は成長するんだ」という矢で矢が飛び続ける事ができるかもしれない。
この2本の矢が折れかけても練習場等の設備を「建設」するという矢があれば、負けそうな試合でも矢は飛び続けることができるかもしれない。
1本の矢では折れてしまうものが、3本をひもで束ねていくさをすれば戦い続けられるかも。
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いろいろな地域でサッカー設備を整えてチームを強くしようとしているのは、地域の誇りを作って若者市民に定着してほしいと思っているからか。
岐阜などの大都市圏周辺では、サッカーで誇りを作らなくても大都市圏に近いから若者市民がもっと田舎よりは地元に定着すると高をくくっているかもしれないが、若者市民はそうではないと岐阜の政財界の人たちも自覚しないと。