28704☆QPR 2015/07/20 15:48 (Nexus)
男性
らしさ
ラモス擁護派=ラモス個人にフォーカス
アンチラモス派=FC岐阜の現状にフォーカス
って感じでお互いに細かい部分ばかり観すぎてないか?

 それはともかく、もし、ラモス以外の監督だったら、今頃は「地方の弱小クラブらしい」必死に走り、必死に守る、若手主体のど根性サッカーをしてたのかな(笑)

 昔からFC岐阜を観てきた人や、サッカー玄人何かは、ラモス監督の「プロレス的」「ヴェルディ的」な都会的劇場型サッカーに嫌悪感を感じるのかも知れんけど、ラモス監督の下で従来のFC岐阜らしくないサッカーをしてる「今」は、FC岐阜にとって決して無駄な時間ではないように思うんだけどね。

 何時までも、地方や弱小を言い訳にして、プロらしさとアマチュアらしさ(ひた向き・泥臭さ・一生懸命)の都合の良い使い分けを続けてても、J1レベルの闘う集団には成りきらんと思うんだよ。

 都会の風(ヴェルディ風)を運んできてくれたラモスのお陰で、どんなサッカーが岐阜らしいのかがおぼろげながら見えて来たのは、怪我の光明と言うか凄くホジティブな事なんじゃないかな。
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