28741☆岐阜ミント 2015/07/20 20:41 (SOL26)
☆.さんお詳しいですね。
戦術と言えば、新井大作戦と染矢カウンターが真っ先に思い浮かぶ、にわか岐阜サポには、申し訳ありませんが横浜フリューゲルスが何を考えていたかは分かりません。f(^_^;

ただ、昨期の広告料収入が38千万円、入場料収入が14千万円なので、経営的にフロントは知名度の高いラモス監督は手放せないと判断してると思います。
そして、降格が許されない今の状況で、ラモス監督を追い出して監督やったとレッテル貼られてでもやるような人材はいないでしょう。

現実問題として、ここまで全く結果のでない自信の理想は一度封印し、残留のための采配優先で、ラモス監督や今のコーチ陣が何とかしていただくしか無いでしょう。

DNAの動画観ましたが、ここまでフロントの集客努力はよくやってる方だと思います。
むしろ携帯からでも確認できるクラウドシステムの方がすぐにでも要るのではと思いました。
今は、恩田社長も藤澤氏も高本GMもラモス監督もコーチ陣も選手達も、FC岐阜がどんなチームを目指し、どのポジションにどんな能力を持った選手を必要とし、今いる選手には何を求めているのか、それぞれがバラバラの思いで動いているような感じがします。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る