38887☆あ 2015/11/19 17:40 (iPhone ios8.1)
去年のホーム愛媛戦は後半に投入した遠藤選手がアシスト、PK獲得と逆転勝ちを呼び込んだかと。
今年のアウェイジュビロ戦も、リードしてからの交代カードがその後の逃げ切りに大きく貢献したのでは。
同じく今年のホーム長崎戦の決勝点のアシストは途中投入の小野選手。
采配が結果を伴った事例は少なくとも(実際少ないけど)これだけは思い出せます。
決してラモス監督の全てを擁護するつもりはないですが、かと言って良い采配が皆無だったとするのは議論として非本質的でしょう。
ただ、結論には同意。