71594☆ああ 2017/07/13 00:30 (iPhone ios10.3.2)
京都戦で小屋松に決められたシーンと今日の工藤に決められたシーンは重なるものがある。
1本のパスで抜け出されて簡単に失点。
もうみなさんお気付きだと思いますが、いくらボール保持率(あえて支配率とは書きません)が高くて、ボールを保持している時間が長ければ攻撃を受けないと言っても、ゴールが決まる瞬間なんて一瞬なんだから、ボール保持率が低くたって、その一瞬の対応が出来なければ負けます。
現に全ての試合で相手より保持率が高くても負け試合の方が多い。
この結果が全てを物語っていると思います。
取られたら取り返す、相手以上に点を取れば良いという考えならば、もっと積極的にシュートを打たないといけない。
バランスを取るのか、トンがったサッカーをするのか、トンがったサッカーをするなら、とことんトンがらないとダメです。