72817☆レトロ 2017/08/01 00:32 (P703i)
皆さんの考えている戦術上の課題は、ほぼ同じですね。
大木さんがキャンプから力を入れてきたショートパスサッカーは、岐阜の選手にかなり浸透し、着実に財産となってきています。個々の選手のパス技術も急速に向上しています。
課題はショートパスをつなぐ攻撃が単調にならないこと。引いた相手を崩すのは至難の技となるので、守備ブロックを作る前にシュートを打つことが最重要課題ですね。
せっかく人数をかけて高い位置でボールを奪うのだから、ショートカウンターを仕掛けるのは当然です。今いる選手でこれを期待できるのは古橋・パウロ・コウヤの三人ではないでしょうか?
大本については、このところタッチラインに向かった仕掛けが極端に減少し、ボールを足元に止めてバックパスを選択することがパターン化しています。迷わず前に、前にと切り込んでほしいものです。
小野が中盤の底で使えるのなら、庄司をシシーニョと並べて2列目で使えないかな?
あれこれ考えても、サッカーをするのは監督と選手達。勝利に向かって一人ひとりが精進するしかありません。私にできることは、ひたすら応援することのみ。その昔、財政難に陥った岐阜に、松永さんつながりで寄付金を送って以来、応援しています。
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