82077☆緑水庵 2018/03/04 23:14 (Nexus)
ネガポジ論争
ネガティブ論の功罪
開幕前から第2節の段階で危険信号を発する事により、危機意識と大木サッカーの限界について意識を共有することができる。そして手遅れ前に監督及び元凶であるGMの解任の声を上げることができる。これが功。
大木サッカーが無責任なマスコミに持ち上げられ、称賛される事により「正しい」と錯覚してしまった人々が大木監督の続投を延命させ、クラブを降格の憂き目に遇わせてしまう。
その状況を忌避すべく、早期よりネガティブキャンペーンを繰り広げて参りましたが、ここに来て賛同していただけるサポーター様が増える事を切に願います。
結果の伴わない理想論は、理想ではなく無謀である{emj_ip_0794}
客観的に且つ冷静に考察すれば岐阜の低迷は必然である事は容易に理解できる。故に敵指揮官は「持ち上げておいて」対策を立て、実行して勝ち点を手中に納められる。結果としてそうなっていることから目を背けては真実は何も見えない。
罪は現実逃避できなくなり、気分が悪くなる。というところでしょうか。