82080☆テール 2018/03/04 23:30 (SH-04G)
先程の私の投稿に誤解がうまれないよう少し付け加えさせて頂きます

J1ビッククラブの監督がその戦術を採用しているのかと言われれば、答えは多くのクラブで使用されています

ですが私が言いたかったのは戦術の是非ではありません

それくらい岐阜の監督は優れた方であり、あらゆる面で努力をされている方なんだよ、と言いたかったのです
まずはそれを理解してサポも一生懸命に勉強して、その上で是非を問うのが正しい姿なのではないかと思ったのです

確かに勝負毎であるいじょう結果は必要です。ですが鹿島をはじめ成功しているクラブには必ず哲学があります

攻撃的なサッカーでも守備的なサッカーでも、ポゼッションサッカーでもカウンターサッカーでも、そのクラブの特徴・哲学が無いクラブに成功は有り得ません

サポであれば、目の前の結果だけに追われ続け何も上積みなく10年余りを過ごしてきた現状を皆さん少なからず理解されていると思います

そんな中で漸くクラブが、確固たる自分の哲学を持った監督を選び就任させた訳です
それを少し結果が出ないからといって白紙に戻してしまうのは、これまでの繰り返しであり得策ではないと思いませんか?少なくとも私はそう思ってます

クラブの事を考えるのであれば、10年後或いは20年後の成功を掴むために、今は少しの我慢と監督へ時間という名の投資が必要だと考えています

そしていつか完成する岐阜の哲学が、こんなにも楽しいサッカーになるのであればとても喜ばしい事だと思います
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る