82095☆緑水庵 2018/03/05 12:45 (Nexus)
哲学及び方向性の是非について
大木サッカーの形が固まりつつあった昨シーズン終盤から、ゴールを奪う形が全く無くなった。ブロックを固められた外周でボールを回すだけ。サイドを抉っても中には一人だけ。縦へのチャレンジパスがめっきり減った。持たされている状態で、相手がカウンターを仕掛けるタイミングを計っている。今年のターゲットは多分古橋、そこに入った瞬間にプレスがかかって奪われている。
いい加減見飽きた。何かにチャレンジしているようには見えない。そこからどうしたいのか?どういう形でフィニッシュしたいのか?カウンターチャンスを自ら潰してまでポゼッションに拘り続けて、それでシュートまで持っていけないっていうのは進化しているのか?
いまの状態で点が入るとしたら、両WGがドリブルでカットインしてシュート以外にないのではないのか?
第一に得点の可能性が高いカウンターs
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る