85585☆観客平均7000人超へ 2018/05/08 06:20 (arrowsM03)
次に向けて。
松本戦後の相手選手、監督のコメントより
中美 慶哉
−−試合を振り返って。
相手がボールを保持してくるサッカーということは分かっていたし、ある程度は持たれたとしても“持たせる”というか、怖さはあまりなかったと思う。
反町 康治監督
全体的にゲームプランどおりにうまくいっていたので、(敗戦は)少し残念。
とあるように、
相手チームから見ると
FC岐阜は、持たせておけば怖くないチーム。
守備を固めて、持たせておこう。
ミスするからそこからカウンターで。
と思われてる。
個人的には、内容では負けていたと思う。
記憶が確かなら、
相手がブロックを作った時の攻撃で
枠内シュートはゼロ。
効果的な攻撃もできていないように感じた。
もちろん、崩すのは難しいことは分かっている。
ただ私たちにできることは、今のチームならできると信じて応援するのみ。
3連勝に向けて。
攻撃の課題が克服できるかが、ポイントか?