98186☆アクア 2018/10/08 06:15 (iPhone ios11.4.1)
岐阜新聞
今朝の記事は予想以上に冷静に手厳しく大木サッカーを批判していた。
象徴的な部分は

監督は試合後に「試合を投げてしまった選手がいる」と敗因を語ったが、今季攻守かな打開策を持ち合わせてこなかった岐阜に、ついにつけが回ってきた

と総括

対比的に山口は主力の移籍に合わせてフォーメーションを変更し、攻撃を更に活性化させ、岐阜の付け焼き刃のような攻撃では叶わなかった

とバッサリ

大木さんは相変わらず選手に「考えろ」と伝えたらしいが、同じような失敗を繰り返す岐阜に変化を見出せるのか?

といった感じで懐疑的な記事だった。

ただ外部から見ている身としては、記事のほとんどに頷かざるを得ない。

監督が本当に敗因を選手だけに矛先を向けているなら、マジで自らチームを去ってほしいと思う。
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