98302☆ギッフー 2018/10/08 23:14 (SO-01J)
男性
企業として
もしj3に降格してしまったら、観客動員数はがた落ち。選手も流出。いい選手も入ってこない。スポンサー撤退が続出。
ひとつの企業としては存続が危ぶまれるくらいマイナスインパクトは大きい。
本来、企業が窮地に追い込まれたら、経営陣の刷新(チームで言えば監督交代)、中途採用(補強)、リストラ等、ありとあらゆる手を使ってでも、会社を存続させようとするものだ。
FC岐阜もひとつの企業であるわけだが、何ができただろう。できることはすべてやったのか?株主(スポンサーやサポーター)には会社としてなにかメッセージ(行動も含む)を伝えたのか?
今年は、イベントもたくさん行い、今までに比べ多くの観客動員をしたが、降格したらやってきたことがすべて水の泡。
岐阜の人はチームが注目されれば試合観に行くし、降格してしまえばもう興味なしのようなミーハーなところがあると思う。
本当に降格した場合の恐ろしさをわかってないのでは?
長くなりましたが、もはや今できることは監督の解任で長島さんに任せること。
これしかもう手がないならこれをしましょうよ。
まだ6試合あるなら、遅すぎることはない。
大木さんは失敗したわけだから、素直に認めましょう。
このままでは全敗だよ。