98402☆ファンファン 2018/10/11 08:39 (MO-01J)

Jリーグに所属する選手はすべてサッカー小僧でサッカーが大好きで今の地位を築き上げたんだと思います。プロとしてサラリーが高い方、上のカテゴリーに行きたいのは当然だと思います。自分にとって良いオファーが届けばそちらを選択するのは当然ではないでしょうか。J1からJ2へチームが降格した場合に、男気残留する選手なんてそうそういませんよ。思い出しても大分一筋の高松選手、レンタルでF東への移籍はありましたが、大分でキャリアを終了し、今や大分市議会議員。当時名古屋の田口や、当時清水の大前も男気残留したものの、翌年には別のチームに移籍しています。降格請け負い人みたいに、降格するたびにJ1の別のチームへ移籍する選手もたくさんいます。これはオファーが届くからだと思います。福西選手にいたっては、当時J1の東京Vが降格した際、地元愛媛からオファーが届きましたが、自分はJ2ではプレーしたくないと明言し、オファーを蹴って、今やNHKサッカー解説者。サッカー選手でいられる期間は短いです。平均引退年齢は26歳という事実があります。代表に登りつめても、大半が30代で引退しますよね。遠藤、中村俊、中村憲、中澤、小笠原、なんて例外中の例外。スキルか高いからまだ続けられんです。みんなその時の最善の選択をしているのではないでしょうか。
   
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