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130431☆あかさたな 2019/11/11 12:58 (iPhone ios13.1.3)
J3に落ちたらJリーグからの分配金が落ちるのはご存知の通りですが、降格したチームは降格した翌年は救済措置のお金が支給されますね。
J2の場合は毎年1億5000万円の分配金がありJ3は3000万円。それに対して降格チームは救済金は9000万円が支給されます。
ということは1億2000万円支給されるので、ほぼJ2の水準は保てるということ。
このお金をどう使うかわかりませんが、来年はある程度スポンサーも継続してくれるでしょうし(そう信じてる)期限付き選手以外でしたらJ3に残す余裕はあるのではないかと思います。(前田選手は流石に厳しいかな…)
もちろん選手の流出は免れないと思いますがサポの為にも半数以上は残ってくれることを願うばかりです。
一年で復帰できなかった時はチームに関係している選手、社員の生活が一変するでしょうね。
それからが地獄の始まりです…
130430☆まこやん 2019/11/11 12:44 (ANE-LX2J)
男性 44歳
残り2戦とも勝って、J3では藤枝が2位に入り奇跡の残留・・・無いな。
現状のままではJ3でもあまり勝てないかもしれない。
大分のようにJ3に落ちてから抜本的改革を進め、1年でJ2に復帰、さらに翌年J1昇格、J1でも対等に戦える力を見せるくらいにならないと。
万年J3からのチーム解散もあり得る。
130429☆ボリビア 2019/11/11 11:55 (iPhone ios13.1.3)
2016年最終節
今いる選手にはこの時の選手達が守り抜いたJ2というカテゴリーの重みを背負って残り2試合に臨んで欲しい。
130428☆ああ 2019/11/11 11:27 (KYV46)
男性
そりゃシーズン中にレンタルしてあげるんたから自分のチームにマイナスになることはしないでしょ
130427☆ああ 2019/11/11 10:40 (iPhone ios13.1.3)
甲府戦にバホスが出場できない理由
それは、苦い経験から、学んだ結果からです。
レンタル移籍した選手にゴールを決められたのでは情けないっしょ
130426☆REI 2019/11/11 10:33 (iPhone ios12.4.1)
男性 27歳歳
初めて投稿します。
今年のGWの琉球戦を現地観戦した際に
席が3世代で観戦されている人達の後ろでした。
同点ゴールのときに涙を流して喜び、逆転ゴールのときはお孫さんの手を握って涙を流して喜んでいました。
27歳の男ですが、もらい泣きしそうでした。
残り2試合ですが、可能性がある限り
たくさんの応援してくれる人がいるので
徳島戦のような恥ずかしい試合はしてほしくないです。
とにかくこちらの気持ちが熱くなるような試合を期待します。
130425☆るい 2019/11/11 09:51 (iPhone ios13.1.3)
日特、西濃はスポンサー継続ですよ。
大企業はよほど業績が悪くなければ継続します。
J3に落ちて撤退は会社のイメージが悪いので、その辺りはスポンサーになると決めた時から決められてます。
よって来年はJ3で無双です。
130424☆ガブさん 2019/11/11 09:37 (SOV39)
FC今治の岡田さん曰く、「社員に給料を支払うのに毎月5000万円が必要だった」とある。年間6億の計算だ。
所属選手全員がプロ契約である必要の無いJ3なので一概には言えないが、本気でJ2を目指すならそれ以上の規模がないと昇格は厳しいということ。来年どれだけのクラブ予算を確保できるだろうか?
初年度はまだサポートしてくれる企業も多いだろうが、ズルズルいくようだと人の気持ちは離れていく。
しばらくは身の丈経営と結果が求められる板挟み状態が続きそうだ。
130423☆旧高根村マン 2019/11/11 09:19 (iPhone ios13.1.3)
高根ではまったくFC岐阜が根付いてないのでもっと頑張ろう
130422☆ああ 2019/11/11 09:05 (iPhone ios13.1.2)
J3は夏に昼間の試合も多くてかなりタフな環境になるな。
後は、J2経験チームの手強さ、富山、鳥取など。今のJ3はしっかりチームを作っていかないと、昇格は難しい。
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