4529☆ああ 2025/06/07 23:53 (Android)
両者共に相手にボールを押し付け合う似たサッカーということで全体通して大味な試合展開だった印象。
正直点差ほどの圧倒的な差は感じなかったが、ただその中でもやるべき事を見失なわず続けた結果が点差に出たのかな。

讃岐は大阪のコンパクトな陣形を壊すために何度もサイド奥へロングフィードを試みてたが、それは芳賀や澤崎らが鬼スライドして広いスペースをカバーしてた、最近の芳賀らの早めの交代も恐らくこの広いカバーエリアでの消耗を防ぐための交代だと思う、夏場対策としての1つの手やろな。
まぁそれだけで夏を乗り切れるか分からんから、コーチのインタビューで言ってたボールを持った戦い方も1つの鍵やろね。
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