No.57120
−Jリーグでのキャリアは琉球から始まり、今季は得点王と優勝になりました。日本での歩みをどう振り返りますか?
試合終了のホイッスルが鳴ったとき、今年だけではなく自分が日本で過ごした日々の感情がなだれ込んできました。それを思い出したから泣いてしまったのかなと思っています。琉球時代というのは、日本の文化をものすごく学ぶ時期でした。サッカーとしてはあまり良い結果が出なかったので、このまま続けていけるのか不安がありました。それでももう一度、日本に戻ってきてからの5年間というものは、継続して個人的にも良い成績を残しながらここまで歩むことができました。日本に戻ってくる決断を下したのも、琉球時代に良い環境を与えてくれて、温かく迎え入れてくれたから。それで迷うことなく戻ってこられましたし、戻ってきてからも、そのときの経験があったからこそ、継続して結果を出し続けられているのかなと思っています。