144364☆ああ 2019/06/04 09:46 (iPhone ios12.2)
妄想
久保建英はFIFAの規則違反したバルサから離れ、帰国しなければならなかった。
その際バルサ側は、日本で契約を結ぶチームにバルサとの仮契約の了承、もしくは久保建英が18歳になった時に契約出来るよう交渉優先権を取り交わした。
一方で、東京側は仮契約は規定の抵触になる可能性があるから、契約の優先権を認めて、久保建英と契約。
契約は今夏移籍で移籍金を発生するように来年1月までの契約。
今夏の移籍を踏まえてバルサ側は久保建英と交渉を行うも条件面での合意が得られない中、代理人が他チームに打診して、他チームが名乗りを上げる。